プレスリリース

press release

2015年07月14日(火)

東邦アウトフロイデ、奈良・宝来に認定店 VW中古車小売り強化

フォルクスワーゲン(VW)正規ディーラーの東邦アウトフロイデ(羅光雄社長、大阪市福島区)は中古車小売り強化に乗り出す。同社は4日、奈良市宝来町にVW認定中古車センターを新規開設した。近畿地区においては、他に例を見ない中古車専用のショールームを備え、展示台数も最大規模を誇る。中古車販売台数の拡大で新規客開拓や収益力向上につなげるのが狙いだ。下取りの受け皿となる中古車販売強化により買い取り力を高め、新車の早期代替提案につなげる。  同センターは、新車拠点・VW奈良学園前の隣接地に新設した独立型の中古車店舗。VW中古車拠点のCI(企業イメージの統一意匠)を採用し認定中古車ブランド「Das WeltAuto(ダス ベルトアウト)」を展示する専用ショールームを備える。第二阪奈道路・宝来ランプにほど近い立地条件と近畿最大規模の中古車展示台数を武器に、奈良県を中心に幅広い地域で新規開拓を目指す。年間中古車販売目標は150台。
 同社はVW大阪東(大阪府東大阪市)、同大阪なんば(大阪市浪速区)の大阪府内2拠点に加え、2013年に奈良県内の同奈良中央(天理市)と同奈良学園前の2拠点の譲渡を受けて計4カ所の新車拠点を展開する。営業拠点強化に伴う新車の拡販で下取り車も増加傾向にあり、今回の中古車拠点新設で小売り力を強化する。
 中古車販売強化で輸入車のエントリーユーザー(入門者)を獲得すれば、新車代替母体が拡大する。また、下取り車の受け皿となる中古車小売り体制を整えることで高値で買取りできるようになり、代替サイクルをより短期化し新車販売のさらなる拡大を目指す。
◆VW奈良学園前がリニューアル1周年 記念イベントに300組
 【奈良】東邦アウトフロイデは4、5日の2日間、新車拠点「VW奈良学園前」(奈良市)のリニューアル1周年を記念したイベントを開催した。隣接する認定中古車センターの開業と合わせ、2日間で約300組が来店しにぎわいを見せた。
 同店は2013年に譲渡を受け、14年7月に内外装を全面改装し、VWの最新CIを採用した。当日のイベントでは「VW」のロゴを施したパンケーキを振る舞うなどして既納客をもてなした。