プレスリリース

press release

2015年02月24日(火)

輸入車関連の東京進出相次ぐ、東邦自動車が営業所

 関西を母体にした輸入車関連企業の東京進出が相次いでいる。 輸入車部品などを販売する東邦自動車(羅光雄社長、大阪市福島区)は3月2日に東京都品川区西五反田に「東京営業所」を開設する。 同社が東京に進出するのは初めて。首都圏へ進出することで、自社としての事業基盤の拡大、収益向上を狙う。 近畿地区より市場規模が大きく、特に輸入車需要が堅調な首都圏に進出する動きは、部品販売に加えて輸入車販売やレンタカーなど幅広い業種で表面化している。
 今回の東邦自動車の試みもその流れに沿ったもので、「むしろ今まで取引先からなぜ東京に進出しないのかという声が寄せられていた」(羅社長)という。 東京から部品を配送することで、納期の短縮も見込む。
 北野宏樹氏を所長に任命し、今後営業部門の人材を増強していく。 東京都港区など周辺で輸入車ユーザー、輸入車部品取扱い事業者が多い地域を中心に営業活動を強化していく。