プレスリリース

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2014年01月21日(木)

東邦アウトフロイデ、14年新車販売1200台へ

フォルクスワーゲン(VW)正規ディーラーの東邦アウトフロイデ(羅光雄社長、大阪市福島区)は2014年の新車販売で、前年比1・6倍となる1200台を目指す。主力車種「ゴルフ」が昨春に全面改良し、新型車効果によって販売台数を押し上げる。 加えて、同社は昨秋にVW奈良中央(奈良県天理市)、VW学園前(奈良市宝来町)の営業権を取得。 今年は2拠点実績がそのまま上乗せになることや、既存の2拠点でも拡販を図ることで前年水準から大幅増となる販売目標を設定した。
 同社は昨夏にVW大阪東(大阪府東大阪市)の敷地面積を拡大し、来場者用の駐車場を拡充した。VW奈良中央は昨年末からリニューアル工事に着手し、壁、床などを刷新。VW学園前の改装も今夏までに予定しており、相次ぐハード拡充でCS(顧客満足度)を高めて販売台数拡大に役立てる。
 同社の13年の販売実績は約750台。「ゴルフ」が13年6月発売で、今年は投入効果が年間通して寄与する。
 さらに、当初は、2DINスペースのカーナビゲーションに対応できない問題があったが、現在では解消済み。ゴルフの商品力の高さを軸に、販売台数を引き上げていく方針だ。加えて、14年初めにステーションワゴン「ヴァリアント」を投入、スポーツモデル「R」など発売予定の派生モデルでも拡販を図っていく。
 同社の13年実績は過去最高となる水準。今年は4月に消費増税を控えるが、新型車効果と設備投資の増強で記録の更新を目指していく。