プレスリリース

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2013年07月08日(月)

東邦アウトフロイデ、ゴルフ拡販へVW大阪東を拡張

 VW正規ディーラーの東邦アウトフロイデ(羅光雄社長、大阪市福島区)は8月をメドに、VW大阪東(東大阪市布市町)の機能を拡充する。隣接地の1650平方メートルの土地を新たに取得して敷地面積を拡大し、中古車展示場の展示台数、顧客の駐車場、在庫車両の確保スペースなどを拡充する。6月末に主力車種「ゴルフ」が全面改良したことに伴い、下取車の入庫台数が増えることを見据えた取り組み。受け皿の機能を充実させることで、新車の拡販に結びつけるのが狙い。実現の際には現状の 2145平方メートルと合わせ、VW店として最大級の3795平方メートルの拠点が誕生する。
 ゴルフはVWの主力車種として同社の販売台数の多くを占める戦略商品。7代目となる新型車は、車体構造と内外装を一新しコスト競争力、商品力が向上。1・2リットル車の燃費は、歴代ゴルフ最高となる21・0キロメートル/リットル(JC08モード)を実現し、低燃費性能も積極的にアピールする。同社では、新型車販売に力を入れる中で拠点設備の充実し、今後は人員についても増員予定で販売台数拡大につなげていく考えだ。  今回の取り組みでは、拠点の隣接地の土地、建物を新たに取得した。倉庫を備えているため、機械式の2段駐車場を移設し、今後納車前の新車、下取車、在庫車両などを保管する。収容台数は80台規模となる見込み。
 既存拠点との間にあったフェンスを取り払い、行き来しやすいようにスロープ(傾斜)を設ける。工事は近く着工する見通しで、8月には完成予定。  既存の敷地にあった中古車展示場を拡充し、展示台数を15から30台に引き上げる。サインポールやバックパネルを新たに設置し、認定中古車センターとしての位置付けを明確にする。  
 顧客の駐車場のスペースも拡大する。地面を肌色で統一し、車両間隔を広く取ることで消費者が駐車しやすい環境を整える。