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COLUMN

東邦コラム

2023.11.29

その他

静かな日々の階段を

静かな日々の階段を

東邦コラムをご覧頂きありがとうございます。

大人気コラム「プロレスが大好きだ」を本日は急遽お休みさせて頂き、Dragon Ashの名曲を冠したタイトルで書かせて頂きます。

 

本日の内容は誠に申し訳ないのですが社内であった出来事になります。

コラムを読まれる際はYoutubeでBGMにしながら読んで下さい。

 

今年の10/31は我々ソナティック社員には忘れることの出来ない日付けになりました。

そう2021年度の中途社員での入社にありながら、旧社屋から移転チームの一員として奮迅し、新社屋でも3Fのリーダーとして、維持管理の1人として大活躍を果たしたK主任の最終勤務日となったのです。

 

最終と言っても東邦グループから離れるわけではなく、本人の希望でソナティックから輸入業務課経理へと移動となりました。

 

先述した様に彼との出会いは2021年の5、6月だったはずです。中途採用で移転直前の目がバッキバキの今か今か移転に備えた私のチームの最後のメンバーとして迎え入れました。

その活躍は筆舌に尽くしがたく、多くは語らないが堅実な仕事とサッカー部仕込みの無尽蔵のスタミナで移転倉庫を巡り、共に汗にまみれ、埃にまみれました。

 

新倉庫へ完全移行した際も心臓部となる最大出庫量の3Fリーダーを長期渡り、真意に業務に向き合う姿は多くの社員から信用信頼される勇姿が印象的でした。

 

移転チームの面々は触れる者、皆を火傷どころか焼き尽くす狂った赤い炎を宿し、猛々しく業務をする印象ですが、彼は静かにでも確実に、そして必ず燃え続ける蒼い炎を宿すタイプです。

 

梱包テープの音が響き渡り、梱包箱を留めるタッカーが猛り、各所で指示が飛び交う、ソナティックに別れを告げ、新天地で全く新たな業務に挑む彼の成功を、決して振り返ることなく、我々も彼の心残りになる様なことがなく、彼の活躍が必ず聞こえてくる日を待って我々はこれから訪れる喧騒の日々でも駆け上がりたいと思える出来事でした。

 

男の別れに涙は不要と常々言う私ですが、彼がソナティックに別れを告げ、男泣きする姿を見て、私も泣いてしまったことは言うまでもないでしょう

 

写真は東邦グループが誇る移転チーム+自称チアリーダーの写真を選びました。

 

男泣き担当 福井