先日ですが、朝方に自家用車のエンジンを掛けるために、E/Gスタートボタンを押したところ、

セルモーターの音が少し聞こえる程度で、エンジンが掛かりませんでした。

セキュリティインジケーターとの警告がでており、ディーラーに問い合せをし

対応策を聞き、試みましたが結果エンジンは掛からず・・・

最終的には、JAFに来てもらい(初めてJAFを利用しました。大変丁寧な対応でした。)

車の状態を確認して頂いたところ、ただのバッテリー上がりでした。

無事にエンジンも掛かり、そのままディーラーへ入庫しバッテリーを交換して頂き

問題なく走行できるようになりました。

何となく、そろそろバッテリーの交換時期かなと、思っていた矢先の事でしたので

今後は、車のメンテナンスをしっかりやりたいと思います。

皆さんは工具と聞いてどんな物を思い浮かべますか?

工具の種類はとても多くメーカーやサイズもたくさんあります。

私は車が好きで整備をしていました。

今もネットで工具のサイトを見ながらこんな物まで作っているんだなと思いながら見ているのですが値段が高いです…。

EV車専用の通電防止が施してある工具もあれば船など整備する時に使うステンレス製の錆びにくい工具もあります。

自分が好きなのはラチェットと言う工具です。ラチェットの中でも種類とサイズもあるのですがソケットやエクステンションと言う延長する物などを差し替えて使えるのが特徴で整備する時には必ず使っていた工具です。

最近ではあまり行けてなかった工具屋にも来年からは行って新しい工具を見つけたいと思いました。

私たち自身の健康は「増進」あるいはせめて「維持」したいものです。これは非生物であるクルマでも同じで、起きてしまった不調にあたふたして直す(以下A)より、そもそも不調を起こさない(以下B)ほうがずっと良い、これには(おそらく)万人が頷くのでしょうけれど、皆がいざ実践するには、当然ながら【Bのコスト <  Aのコスト】である必要がありますよね。AとBは、ざっくり言えば以下のようなものです。

 

A:不具合発生 → 検査・診断 → 調整・部品交換 

B:予防的点検 → 予防的な調整・部品交換 

 

何らかのパーツについて、1回の交換・調整費用を\整備、前回の交換からクルマ全体の状態を良好に維持するためにベストな次の交換までの期間をTbest、実際の交換までの期間をTとしましょう。シナリオ別にコストを考えると次のようになります。

 

 

\整備 以外のコスト(= \余分)

① Tbest > TでBを行う場合

0

② Tbest = TでBを行う場合

0

③ Tbest < T < T× でBを行う場合

交換遅れによるダメージコスト\ダメージ

④ Tbest < T=T× でAに至る場合

交換遅れによるダメージコスト\ダメージ

(不具合対応に費やされる時間コストを含む)

 

単位期間あたりのコスト= \整備/T + \余分/T  の時間変化の概略は冒頭の図のようになります(③と④における実際の変化は、\ダメージ の時間変化に依存しますので、図の曲線はイメージのための一例に過ぎません)。コスト最小化のためには、当然ながら②を狙うべきですね。

 

一般的に、Tbestの目安は、自動車メーカーやパーツメーカーが示してくれていますが、凡そ“使用環境によるため早めの交換を推奨”というのが常です。この目安をちゃんと守っている場合、ほぼ確実に①に収まることでしょう。③や④のシナリオに比べると遥かに良いのですが、無駄に早めの交換は勿体ない。安心を買うお金だから気にしない!という方もいらっしゃるでしょうけれど、部品交換=資源消費 の環境コストを考えると、①に収まりながらも極限まで②へ近づくことが理想と言えます。

 

そのような最小コストメンテが当たり前の未来は、車載式故障診断装置(OBD)が「診断」から「予知」のレベルへと進化を遂げることで遠からず実現しそうです(参考記事例 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00060/00003/)。

各種センサーの出力データをメーカー作成の基準データに照らして分析し続け、「〇〇頃に××を交換」と通知してくれるシステムの登場を楽しみに、開発の動向に注目していきましょう(それは非常に複雑なものになるでしょうけれど、それに伴う故障などのコスト増が、それのおかげで実現されるコスト減を上回らないよう切に願います 笑)。

 

そこまで実現するのはもうしばらく先であるにしても、来年~再来年には車検でのOBD利用が始まるなど、潮流は着実に高まっています。この拙文を綴っている間に、弊社でもOBD関連アイテムの動きが活発化してきました!
今後のご案内にどうぞご注目ください。

プジョー 4シリーズラインナップに新たに408が登場。

前モデル407の生産終了から約12年、最新のデザインになって生まれ変わりました。

フランス本国での4シリーズはミドルクラスに位置付けされておりファンも多いそうです。

映画 「TAXI」でも406、407が登場していましたね。

 

この408、日本ではこの夏から販売されていますが、まだ販売台数が少なくて都内でも

見かけることが少ないです。

デザイン的にも新しいクーペSUVタイプでボディー色もプジョーらしい独特な色ので見つけたら

すぐにわかると思います。

今、ちょっと気になる1台です。今後に期待!

輸入車と国産車の大きな違い。
恐らくウインカーレバーの位置が異なることが挙げられると思います。
普段国産車に乗られていて、輸入車にたまに乗る、またその逆もしかりでウィンカーを出すつもりが
晴れているのにワイパーが全力で左右にスウィング…。
このウィンカーレバーってなんで輸入車は左側なの?と疑問に思った事はありませんか?
実はこれ、ちゃんとした理由があるのです。
輸入車のウインカーレバーは、右ハンドルであろうが左ハンドルであろうがレバーは左側です。
自動車に限らず、家電製品や家具などあらゆる工業製品には、寸法や強度などさまざまな技術・数値に規格が存在します。
日本は、JISがこれにあたります。
国際的にはISOが基準規格になります。
この規格の中にウインカーレバーが規定されており、
JIS規格は、ウインカーレバーは右側、ISO規格はハンドル位置にかかわらず、ウインカーレバーは左側と決まっているのです。
よってISOに準拠した輸入車は全て左側についているのです。
話しのネタにどうぞ。

先日、修理の代車に乗ったらシフトレバ-が無くなっていました。

モニタ-も湾曲ディスプレイになっていて違和感だらけでした。

カタログでは見ていたのですが、今の車のモニタ-よりかっこよくみえます。

使い方は、全く慣れませんでしたが、車の買い替えの時期が早まりそうです。

 

 

今年の1月に我が家に来たシャラン。

日々、色々と手を入れており今後も楽しみである。

最近では交換出来るバルブは全てLEDに交換完了。

そして、交換してなさそうなエアフィルタやイグニッションコイルとプラグを交換。

内装周りが地味なのでアリエキスプレスでメッキパーツを購入して装着。(右ハンドル仕様

の部品が無いのが残念だが・・・)

そして走行距離が6万キロになり次は交換してなさそうなDSGオイルを交換しようと思い立った。

さすが弊社、部品の在庫点数が多いので即日揃い社員価格で入手できるのでよく利用させてもらってる。

交換は弊社の取引先に頼んでみた。

初めての先のお客様の作業風景を見学できて仕事に遣り甲斐を感じれた。

そこで下回りを眺めたらフロントのロアアームブッシュが切れており後日に中古で買った所に連絡したら購入して半年も経っておらず無償修理で対応してもらえた。

次は乗り心地が良くなりそうな商品をゲットし装着してみようと思う。

今年も無事に自動車税の納税をすませました
毎年、GWであたりにお役所から納付書が届いたのを義務として支払っているけれど
そういえば、自動車の税金のことあまり詳しく知らないな。。。と思いちょっと調べてみました

まずは、自動車税とは何でしょうか。
車を所有しているとかかる税金 排気量に応じて税額がきまります
納税義務者は、4月1日(午前0時)現在の登録名義人
対象期間はその年の4月から翌年3月までの1年分の税金を前払いの形で支払います
自動車税は都道府県税、軽自動車税は市町村税として地方自治体の税収となるそうです
道路整備費などに使用されているのかと思いきや、一般財源となっており用途は限定されておらず
地域の教育や医療、警察や消防などの公共サービスや福祉、地方公務員や地方議員の給与などにも使われるそうです
納付書は毎年5月2日以降に発送され、納期限は5月31日
納期限まで1カ月ほどしかないので毎年ちゃんと準備しておかなきゃですね
納付書は車検証の住所に送付されるので、お引っ越しをした際には車検証の住所変更をお忘れなく

車検の際には自動車重量税を支払いますね
重量税は車の重量や用途区分、経過年数に応じて税額がきまる国税です。
用途は、一般道路の補修、整備、建設費用等となっていますが、実はこちらも、一般財源となっているため用途は限定されないそうです
対象期間は1年ごとですが、車検の有効期間分をまとめて支払うのが一般的。
数年分を前払いしているため車検期間の途中で廃車する際には払い過ぎということになってしまいます
この場合、申請すれば車検期間までの月割りに相当する額の還付を受けられるそうです

そのほか、購入時には環境性能割、消費税を支払ってますし
給油をする度に、消費税とガソリン税(揮発油税・地方揮発油税)を払っています

便利さや快適さを得ることと引き換えにいろいろな税負担があります。
でもそれが、国や地域に役立てられると信じ、引き続き期限内の納税に努めたいと思います

メルセデスベンツGLBは、2020年6月から予約受注を開始したコンパクトサイズの7シーターSUVになります。

私もGLBを購入しようか迷っております。
私みたいに迷っている方がいると思うので、GLBの人気の理由を解説していきます

日本人でも扱いやすい多人数乗車のSUVが欲しいと思っている方は要チェックです!!

まず一つ目
7人乗り!!
GLBの最大の特徴は、4,700mmの全長を保ちつつGLAよりホイールベースを100mm延長して3列シート7人乗りに仕上げていることです。
3列7人乗りSUVで有名なのはマツダCX-8ですが、輸入車としてはGLBが初めてとなります。
2列目シートは140mmの調整可能な前後スライド機構を採用していますので、快適な足元を確保できます。

これで上にスノーボードを積めば最大7人でスノボーに向かうことができますね。

次に二つ目
4MATICによる高い走行性能。
GLBには前輪駆動(FF)と四輪駆動(4MATIC)の2つの駆動方式が用意されています。
四輪駆動制御により、オンロードでの安定性や効率性、オフロードでの走破性を両立しています。
休日のアウトドアまでGLBを使うのであれば4MATICを選んでおくと便利だと思います。

これで雪道も安全に走れるので、スノボーに向かうことができますね。

次に三つ目
すぐれた安全性能
歩行者や車両の飛び出しを検知した場合や先行車両や障害物を回避できない場合の自動緊急ブレーキによる被害軽減機能、
車線維持機能、斜め後ろの死角の車両との衝突回避を支援する機能などです。

これでスノボーの帰りにうとうとしても安全です。これで心置きなくスノボーに向かうことができますね。

次にラスト
外観が、かっこ可愛い

これで毎日ウキウキしてスノボーに向かうことができますね。

去年購入したマツダロードスター、せっかくなので色々自分好みに変えたいと思い…

第一歩としてステアリング交換しました!

ナルディ製のカッコいいヤツです!これのお陰で毎日ニコニコで運転してます!

次は何を換えようかなぁ…