先日USトヨタのタコマからJEEPグラディエーターへ乗り換え致しました。

タコマの前がラングラーなので内装などは全く同じで懐かしい感じがしました。

タコマとグラディエーター同じピックアップトラックですが運転してみるとキャラクターの違いを感じ運転するたびに楽しいです。

普段使いや高速道路料金、フェリー代(1ナンバーの為高速の土日割引なし+トラック料金)毎年車検(新車初回2年)などデメリットが多いですが、それ以上に楽しい車ですよ。

是非ご興味ある方はピックアップトラックの世界へ!!

先日、試乗出来る機会に恵まれワインディングを走ってきました。

大変面白いクルマでしたので皆さまにご紹介です!

 

ベースとなるフィアット500はご存知の通り、取り回し重視の小型車です。

高い重心からして走りを重視した設計ではありません。

 

それを硬い脚とハイグリップタイヤでグイグイ曲げて

180馬力のターボエンジンで前から引っ張られる感覚。

 

それなりに凝ったFRレイアウトのクルマなどと比べると

前掻きのアバルトはパワーあるだけにかなり粗雑な乗り味。

まるで香辛料をバシバシ振りかけたかのような…!

 

しかしアバルト 決して良いとこばかりではありません…

 

基準車と比べると小回りが効かなくなっていたり

 

フィアット500 最小回転半径4.7M 

アバルト595  最小回転半径5.4M

 

↑乗ると車格の割にアレっ?と戸惑います。

 

カッコいいSABELTシートは結構硬いので腰を痛めてしまいました、、、

 

↑これは個人的に身体にあわなかっただけかな..

 

けれども心配はご無用!

レコードモンツァと呼ばれるマフラーが

些末なウィークポイントを物理的に掻き消してくれます

不良っぽさ満点のバラバラ音を撒き散らしてです!

 

ちびっこギャング的キャラクターが成立していて

それでいて不安を抱かず乗れる感覚。

「ディーラーで買えるチューンドカー」こんな言葉がピッタリかと!

 

試乗車は2ペダル(デュアロジック)でしたが、0発進時のダラッと

半クラ状態がある独特の感覚、シフト時のシャクリに癖があります。

 

デュアロジック使いになるか、3ペダルで操るか…贅沢な悩みです。

 

個人的には左ハンドルMTが欲しいですね!

ポルシェのご来場プレゼントです。
キーホルダーですが、「PORSCHE」のロゴのみ。

ちょっとチープなつくりで時代を感じます。

・・・30年以上前のノベルティでした。

最近の車は車に乗り込んだ時にカーナビの画面がとにかく大きいと感じます

10年前の車の物と比べると倍のサイズになっていて、どんどん拡大しています。

シートの質感、メーターパネル、ステアリング、ドアトリムなどで時代を感じる事がありましたが、最近はディスプレイの大きさで時代を感じます。

大きさだけではなく、多くの操作がディスプレイで出来る様になってきました。

反射も少なく、色も綺麗、衝撃や温度変化などの耐久性も高いくすごい技術だと感心します。

この先、どの様になっていくのか凄く興味深いです。

最近のVOLVO、かっこいいですね。
タイトル画像とは違いますが、個人的に気になっているのはEX30です。

私は東京在住ですが、EX30を買おうとすると国の補助に加えて東京都はEV補助金が85万円受け取れる

うえに、登録時の自動車税や重量税も減税、自動車は5年間も免除になるそうです。

これだけ補助を受ければ国産車並みの価格で新車が買えるな~とぼんやり考えながら、

国産車でこの制度使えばもっと安くね?と外車専門の会社に勤めていながら裏切りの思考が働いています(苦笑)

カートと言うと、皆さんは遊園地のゴーカートを思い浮かべますでしょうか?

今回はレーシングカートについてお話しします。

レーシングカートはモータースポーツのエントリーレベルであり、スピード、性能に重点を置いて設計されています。

エンジン出力、シャシー、タイヤのグリップ力などがプロフェッショナルなレベルで調整されています。

一方ゴーカートは、一般的にレクリエーション用途で使用され、操縦が簡単で、安全性が高く、スピードも比較的低いものが多いです。

レーシングカートは、F1などのトップカテゴリーへステップアップするための登竜門として、世界中で多くの選手権や大会が開催されています。

スポーツとしての奥が深いレーシングカート。

操縦技術や戦略が要求されるスポーツです。

ライン取り、ブレーキング、アクセルワークなど、すべてが勝敗を分ける要素になります。

また高速での走行や連続したレースに耐えるために、ドライバーには高いフィジカルとメンタルのタフネスが求められます。

そして最大の魅力は、家族や友人との絆を深める要素や、チーム戦略、メカニックとの連携など、深いコミュニティが存在する事です。

ぜひ皆さんも機会があれば体験してみてください。

桜の季節にF1 日本GPがやってきました!

今まで秋の開催でしたが、今年からは4月に開催されることになりました

 

初めてのF1観戦は、取引先様からのご招待で

ピットが目の前の特等席で見ることができました

 

映像とは違う迫力や臨場感でめちゃくちゃ楽しかったのですが

特に興奮したのが23周目!

順位を激しく争う5台が一斉にピットイン!

 

最初に走り出したのは・・・

4台抜いてなんと角田!!!

 

ピット作業の直接対決に持ち込んだ各チームの読みもスゴいですが

一番有利な状況で角田を送り出したレッドブルチームのピット作業は圧巻でした

角田も無線で「みんなありがとう!トップの仕事だ!」と感謝を伝えていたようです

 

今年の日本GPで最も興奮した瞬間を生で見れて本当に感動しました

F1の魅力を改めて感じることができ、来年もぜひ観戦したいです!!

ご家族や友人の方とドライブや買い物などへ出かける時にあなたの運転時の姿勢はどうですか?
ドライビングポジションは適正でしょうか。
特に長距離を走行する機会はポジションが合っていない状態で走り続けると疲労の度合いも変わってくる様です。
腰痛持ちの私も時々レンタカーに乗ってシートやステアリング位置が悪いとしばらく経つと腰や肩が気になる様になります。
自分では適切な位置に合わせてるつもりでも車が変わると微妙にいつもの位置とはずれてしまってるのが分かります。
又、小柄な方でよくハンドルを抱え込むような運転位置を取っている方や逆にステアリングに腕を伸ばし切った状態で運転してる方を見ることがありますが、これは腰痛等関係は無いのですが素早くステアリングを操作できるかどうかという視点からするとあまり好ましいものではないかと思います。
運転位置を合わせる為には車側の装備も関係してくるのですがシートの上下やステアリング上下、前後の可動が出来車だと比較的あわせやすいのかもしれません。
家族で車を交代で運転する場合はシートメモリーの付いた車だと便利なのですが贅沢は言っていられませんので各々で最適な運転ポジションを探って快適に安全運転していきましょう。

毎日、暑い日が続いたり雨が降ったりと不安定な天気でしんどいですね。

中途半端な雨が降ると車の汚れが目立つのが気になります。

先月の終わり休みの日に暑さに耐えて、気合いを入れて洗車、WAXを2時間位かけてやりました。

3週間位経ちましたが雨の後の水弾きがまだ抜群に続いてます。

この状態を見るととても満足します。

暑い中頑張って良かった!

こんにちは
営業Kです。

我々は日々たくさんのお客様から、たくさん輸入車のお問い合わせを頂きます。
そんな僕らでもなかなかお目にかかれない車があります。しかし、今回ご紹介する車は、普通のものは良くある。実はこんなバージョンがあると言うことをご紹介します!

1. DodgeChallenger SRT Demon

チャレンジャーはよく見かけますが、こちらの「デーモン」はなかなか街中で見ませんね。
メーターにデーモン👹
イカついですね!

SRT デーモン170
1000馬力のモンスター市販車です。

2. Hennessey Venom GT

こちらエリーゼのボディに、コルベットZR1のエンジンGM製6.2L・OHV・V型8気筒搭載。1.71トンに1250馬力搭載。
まっすぐ走るのでしょうか?

こちらベノムGTの後継機『F5』もやばく、車重1.3トンに、6.6リッターV型8気筒エンジン+ツインターボ搭載。1300馬力をこえる。もう化け物ですね。

3. BRABUS900(GLS600ベース)

4.5L V8ツインターボ搭載
カーボンパーツが各所に使われ、市販車で900馬力のパワーをもつSUV。一味違うGLSなのでマイバッハとはまた違う楽しさがありますね!

最後に、エコなスポーツカーをご紹介。
フィスカーカルマ

150kWの電気モーター2基とリチウムイオン バッテリーパックを搭載。さらに、GM製の4気筒2Lターボ ガソリンエンジンも搭載しており、これがバッテリーを充電する発電機となる。馬力は225馬力と控えめに見えますが、あのブガッティベイロンよりもトルクがある!なかなか面白い一台かと思います。

いかがでしたでしょうか?
またの機会に、ヒトクセなクルマをご紹介できたらと思います。
ありがとうございました。

営業K