よく釣りに行く私ですが、今回は私の持っているリチウムイオンバッテリーについてです。

トローリングモーター通称エレキを使う中で不便なことがあり

それは鉛バッテリーがとても重たいことです。

1つ24kgほどでそれを2個(計48kg)を毎回車に積み船に積み…

それはもう腰が爆発するほど重たくてかなりつらい作業です。

 

そこでリチウムイオンバッテリーを導入し使用することにしました。

そこからは劇的に楽になり1つで鉛バッテリーの2個分のパワー尚且つ充電時間が早く持ちもいい。

それで19kgといいことばかりのアイテムだと身をもって感じている日々です。

 

車でも使用されるのが納得できる技術です。

これからもどんどん利便性が上がる世の中が楽しみですね。

 

東邦 金井

花粉症になりました。とてつもなくツラいです。

今までも暖かくなるとクシャミが少しでて鼻水が、なんて事は有りましたが。

今年からの症状は、バケモノ級でした。

 

去年までは周りの花粉症患者を見ても、大変そうねぇ。。。

程度でしたが、今は気持ちが凄くわかります。

こんなツラい中、平然と仕事してたのかと思うと花粉症患者にスタンディングオベーションで拍手を送りたい気持ちです。

 

ふと思うと仕事も同じで、今自分が抱えてる仕事内容で大変!!誰もわかってくれない!!と思うのは簡単ですが

周りの人の仕事内容を把握したり理解すると、考え方も変わって、より前向きに進んでいけるのかなぁと、、、

 

 

今年からはこの症状と上手く付き合っていかないといけないのかと思うと、気持ちが沈みますが前向きにいこうと思います。

コラムをご覧の皆様、こんにちは。

突然ですが皆様には「座右の銘」や「モットー」なるものはございますか?

こういったものは自分自身で心に留めておくものだと思いますが

最近私は自分の息子の座右の銘を勝手につけました。

それは「不屈の精神、粘り勝ち」です。

息子は神経質といいますか神経がソーメンのように細くすぐに心がポキポキ折れるのですが

そのわりに諦めないのです。

泣きもって粘りに粘り、最終的に努力を実らすのです。

はじめは、3年越しでipadをサンタクロースへお願いし続け

粘り勝ってゲットしたことへ皮肉も込めてつけたのですが・・・

先日、毎日コツコツ頑張っていたそろばんで見事1級合格し、

毎度ベンチ要員で、悔し涙を流しながら素振りしていた野球でも

練習試合ながらスタメンに起用されました。

ありがちな話ですが、毎日コツコツ何があっても諦めない粘り強さは

私も見習っていこうと思います。

 

大阪支社   篠原

 

多くの人間、人材が一つの共同体の下に集う様になり、その輪は未だ広がっていっている。
その中でいくつもの輪が出来上がっては、何重にもなり色々な輪を重ね合わせている。
ひとつひとつの輪は細く、千切れそうになっていても切れない様に伸び縮みを繰り返し年月を通し切れない様に周囲にコントロールされ、太くなっていく。みんなこの一年、良く耐えて頑張って来たよなぁ、と思う。
社会人としての在り方を伝えれるような人間ではないのだが、同じ目線に立って一緒に考えていきたい。
自身も変化し、周囲も変化し、考え方も変化していく。

ただ、芯はぶれずに難しく考えるより、一緒の場所にいようと考える。

緊急事態宣言の発令で中々アクティブに過ごせない毎日が続いていますが、皆様はどうお過ごしでしょうか??

 

アウトドア派の私にとってはとても辛い日々が続きます、、

 

20代のうちにやりたいことがあるのに、コロナウイルスのおかげで中々できてない状況です、、

 

私情ですが、20代のうちに富士山に登る!

と決めています。

 

いきなりは無理なので近所の金剛山から、四国最高峰剣山など、練習を重ねています。

思うことは10代の時と比べてスタミナが減っていることです。

ここまで変わるの?っていつも思います 笑

 

老いとは怖いものですね 笑笑

 

まぁ、最後は根性だと思うので這いつくばってでも富士山登ります!

非常事態宣言が1か月のびて、仕事が終わって帰る

頃には飲食店は何処も空いていない状況が続いています。

以前五反田の駅前は、12時位まではほろ酔いのいい感じの

サラリーマンで賑わっていましたが、今はすっかりと

静まり返っています。

絡まれることも無くなっていいな、と思う反面

少し寂しく感じる自分もいます。

ワクチン接種が始まりましたので、少しでも早く

もとどうりの日常に戻って、世の中が活気付いて欲しい

と願う毎日です。

僕の休みの日に必ずすることがあります。

それはニンニクを食べることです。

 

これを食べると元気が出るんです!

 

一番好きな食べ方は揚げて塩をかけて食べることです。

一度食べ出したら止まりません。

 

食べ終わった後も、奥歯から現れ二度楽しませてくれます。

 

しかし、ニンニクには問題点が一つあります。

それは強烈な臭いです。この臭いが好きな人は極稀でしょう。周りの人が不愉快になって

しまいます。

 

ですので、僕は休みの日に食べるように心がけています。(平日食べてしまう時もあります)

 

 

ぜひみなさんもニンニクを食べパワーをつけて一緒に体からニンニク臭を漂わせましょう🧄

 

大阪支社 松井

先日、新社屋を見学に尼崎へ

ドライブと買い物に行ってきました!

写真で見るより実際目で見ると

とても迫力があって圧倒される

新社屋でした。

帰りに近くのコストコへ

お目当てのオレオクッキーを大量買い出来て満足でした。

毎度東邦コラムをご覧頂き有難う御座います。

前回の記事で自身の好きな映画10作を挙げました。

 

今日から10回は作品を一つずつピックアップしてネタバレ紹介なしで語りたいと思います。

 

迷いましたが、2015年公開「Cartel Land」(キャスリン・ビグロー監督)を紹介一作目に致します。

映画作品としてはドキュメンタリーにあたりPG12が採用されています。

(PG12とは親または保護者の助言があれば12歳未満でも鑑賞可能と言う規制です)

 

映画の舞台はメキシコのミチョアカン州、麻薬カルテル(組織)「テンプル騎士団」が跋扈するこの一帯で小さな町の医者のホセ・ミレレスは痺れを切らし、住民たちとカルテルと戦うために自警団を蜂起する。

 

同時期にアメリカ退役軍人のティム・フォーリーはアリゾナ国境偵察隊と言うアメリカへの麻薬密輸を阻止することを目的にした自警団を結成する。

 

対テンプル騎士団のために掲げられた二つの自警団は勢力を増し拡大するが、その中で癒着、賄賂が横行する現実が突きつけられる。

 

自警は限度を越え、掲げられた勇気の旗は汚れていく。

正義と悪の境界は曖昧さを抱き、暴走する。

映画の最後に映し出される真実に自問自答を繰り返す、リアルヴィジランテ映画でした。

 

「正義は揺るぎ、悪は揺るがない」と公開当時のポスターに描かれた強烈な内容でした。

 

 

必見の価値あり!

 

東邦自動車 物流 中南米担当 福井

気温も湿度も下がっている今日この頃、

私ごとですが先日風邪をひいてしまいました。

 

ただの風邪症状でも、ご時世柄いろいろな可能性を考え不安になってしまいました

が、幸いコロナウイルスでもインフルエンザでもない普通の風邪でした。

ほっとした反面、それなりに混雑している病院を見ると、今は陰性でもこの空間で感

染したり・・・と考えてしまいました。考え始めると何をするにも不安になってし

まって気が滅入りますね・・・。

健康第一。平時でもそうですが、病院のお世話にはなることはないに限ります。

 

長引くマスク生活も、だんだん面倒だったり大変だったりという感覚は薄れてきまし

たね。

化粧をほぼしなくても外に出られる点だけは助かっていますが、早く普通の生活に戻

れることを切に願っています。

 

皆様もどうぞご自愛ください。