前から食べてみたかった“赤いキウイ”
最近スーパーで見かけて買ってみました。
グリーンやゴールドのキウイより小ぶりの小さいキウイですが、
切ってみるとルビーレッドの名前通りキレイな赤色でした。
グリーンやゴールドのキウイと比べると栄養価も高いそうです。
お味もすっごくおいしかったです。グリーンとゴールド間のような酸味も甘みもあって私個人的には一番好きかもしれません。
小さいのでたくさん買わないといけないのが残念ですが…
また赤いキウイを探しに行ってみます。
ずっと飼いたかった ワンちゃんをついにお迎えしました!!
今まではペットショップを見つけては入って癒されて帰ることを繰り返していましたが、
昨年12月にいつも通りふと立ち寄ったペットショップで今の愛犬に出会いました(‘◇’)ゞ
犬種はミニチュアシュナウザーで、色も珍しいレバータンという茶色のワンちゃんです🐶
ペットショップで抱っこしたときに私の腕のなかでスヤスヤ寝ていたのをみて、もう連れて帰るしかない!と思いました(笑)
今はもう6か月で親バカまっしぐらです(笑)
少し前に、Number_iの初Liveがあったので東京まで平野紫耀を見に行ってきました。
あまりの人気さで、東京ドーム4階までぎっしり人が詰まった状態でした。
席はあまり良くありませんでしたが、姿を見ることは出来たので良かったです。
また、Liveだけでなく、東京の観光も満喫出来ました。
最近、友人に誘われたりで、他のLiveへ行くことも多くなってきました。
Liveはストレス解消や次のライブまで頑張ろうと気持ちにも繋がるので、
是非好きなアーティストがいましたら、Liveへ行ってみて下さい。
次回、6月のLiveが当たれば、また東京まで行く予定なので、その際も東京を満喫したいと考えています。
宇都宮市に移り住んではや七ヶ月、ようやく一人暮らしの生活にも慣れてきた。
とは言え、毎日の自炊や週末の掃除・洗濯・Yシャツのアイロン掛けなど慣れはしたものの「面倒」の一言に尽きる。
仕事に加えて日々頑張っている自分にご褒美と言っては何だが、でっかいテレビを買ってやろうかと企んでいるのであります。
と言うのも、宇都宮のK所長宅へ夕食に招待され、リビングに入ると、そこには大きなテレビが、でぇ〜ん!と存在感マシマシで目に飛び込んできたのがキッカケ。
とにかく画面がデカいと、離れたところからでも字幕やテロップが見やすく、普段のアイロン掛けや食事の時にいちいちメガネを掛け外しせずに済みそうだ。
また野球などのスポーツ中継や映画も臨場感たっぷりに鑑賞できそうだし。
65〜75インチとなると一人暮らしには贅沢かもしれないが、たまにはこんな買い物もアリかなと考えている今日この頃であります。
その画家の作品を最初に見た時「なんだ?この落書きは」としか思えず足を止める事さえしなかった、タイトルは「印象 日の出」
パリで政府が公式開催する展覧会サロンへの出展を何度も試みたが落選続きだった若き日のクロード・モネがドガやルノワール、ピサロなどの画家たちと開催した第1回印象派展に出展したもの。
印象派の作品は、輪郭が無くモネの場合は絵の具を混色せずカンバスに置く、筆触分割という19世紀後半に確立された革新的な技法で描かれ、保守的なサロンにそれを評価出来る人は居なかった。
印象派の中でも特にモネの作品を近くで鑑賞することはお勧めしません、輪郭がハッキリしないだけではなく、何が描かれているのかさえ解らないからです。
ところが4~5m離れてみると作品の素晴らしさに気が付く、モネお得意の水面に光が反射する様子、空に湧きあがる雲、山の影など、写実主義作品では表現出来ない柔らかな作風。
そのモネの絵画展が今大阪 中之島美術館で開催されています。
多くの絵画展でモネ作品が来ると云えばブータンやシスレーなど他の印象派画家の作品とともに2~3作の有名どころが展示される程度ですが、今回は、印象派以前の作品から晩年の集大成である睡蓮連作まで全75作すべてがモネ作という、おそらく今後見る事の出来ない作品群が来日しています。
気になる方は是非、本物を観ることで違う価値観の自分に出会えるかもしれません。
私は1月からパーソナルトレーニングに通い始めました。
もともと、トレーニングには興味はありましたが、なかなか
重い腰があがらず食べたいモノを食べ、毎日晩酌する日々を過ごしておりました。
それではダメだと思い、今年の1月からパーソナルジムを契約し
それと同時に食事制限も始める事にしました。
約3か月過ぎましたが、効果は期待以上のモノであり
今では筋トレ及び食事制限をしない事がかえって気持ち悪いと思える程
自分の思考も変化できました。
一年の中で、1月と4月は何かを始めるタイミングには
とてもふさわしい月だと感じますので、皆様も、この4月
新たな事にチャレンジしてはいかがでしょうか??
お休みの日に宮崎県の高千穂という場所に行ってきました。
お昼は地鶏の炭火焼を食べました。美味しかったです!
お昼の後、高千穂峡という有名な場所へ行き、自然を堪能してきました
まだ寒い時期だったので寒かったです(笑)
またいつか行きたいなぁ
先日のお休みに熊本県の阿蘇に行って来ました。
野焼きの後だったので、遮るものがほとんどなく遠くまで景色が見れて
とても綺麗でした。
気温も春らしい気持ちのいい風が吹いていました。
近くに温泉も沢山ある阿蘇、是非一度来て頂きたい旅行スポットです!
行かれたことのない方は是非!
日本には恵まれた自然と美しい四季がありますよね。
そして、より細かく季節を分ける二十四節気と七十二候があります。
季節の移り変わりが愛おしく感じる素敵な表現に心惹かれます。
春の二十四節気-七十二候 を一部ご紹介します。
暦での春は節分が終わってから。立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨と季節を進めていきます。
2/9-2/13頃:立春次候-黄鶯睍睆(うぐいすなく)
鶯が鳴く練習を始める頃
3/10-14頃:啓蟄次候-桃始笑(ももはじめてさく)
桃のつぼみが開き、花が咲き始める頃
3/15-19事:啓蟄末候-菜虫化蝶(なむしちょうとなる)
さなぎが蝶に生まれ代わり、ひらひらと舞う、また菜の花が咲いている頃
3/25-29頃:春分次候-桜始開(さくらはじめてひらく)
全国で桜の開花が始まる頃
3/30-4/3頃:春分末候-雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)
季節の変わり目で大気が不安定になる頃
4/14-4/18頃:清明末候-虹始見(にじはじめてあらわる)
雨上がりに虹が見える頃
春が終わりに近づき、夏に向かうサイン
4/25-4/29頃:穀雨次候-霜止出苗(しもやみてなえいづる)
霜の心配が少なくなり、苗がすくすく育つ頃
田植えの準備が進み、空や雲を映す水鏡が現れて綺麗ですよね。
4/30-5/4頃:穀雨末候-牡丹華(ぼたんはなさく)
牡丹が咲き始める頃
春の終わりを知らせる花として季節の目安にされてきたそうです。
目まぐるしい毎日ですが、少し意識することで、季節を五感で楽しめて、なんだかわくわくしてきませんか。
もともと読書が好きで、様々な本を読んできましたが、ここ数年はもっぱら絵本を手に取ることが多くなりました
読み放題のサブスクがあるWEBサイトなども魅力ではありますが、私はやはり厚みのある本の重みを感じながらページをめくる方を好みます。
最寄りの図書館や書店の絵本コーナーも楽しいですが、時間がある時は中之島にある「こども本の森」へ入場予約をとり、足を運びます。
赤ちゃんから大人まで楽しめる物語の聖地と称され、世界的な建築家の、安藤忠雄氏により設計・寄贈された外観も内装も素敵な施設です。
木製の大階段を降りると壁一面、天井まで本棚いっぱいの絵本が並んでいる景色は壮観で、わくわく感が増します。
1冊を読み終えるために要する時間はほんの数分程度ですが、
絵本は子供向けに書かれたものが多いからこそ、多くの「教え」や「気づき」が含まれているなと感じます
ほんの数行の文字からなるページには、人間関係をスムーズにするための教訓だったり、
時には哲学的な発想が込められていたり…
時にはユーモアたっぷりな世界に想像を膨らませ現実逃避してみたり…
海外の絵本からは文化の違いや平和の尊さを感じたり…
カラフルな絵と素直な言葉でつづられたメッセージはストンと心に届きます
絵本を読むことは、直感的に見て感じる「右脳読書」なのだそうです。
「読む」ではなく、「見る」に近い行為で、
文章を一行一行しっかり読みながら、時には立ち止まって考えながら行う「左脳読書」とは全く違い
右脳が活性化し、集中力を高め、同時にリラックス効果ももたらすとのこと。
癒しの時間に絵本、おすすめです。