我が家にはもう少しで11歳になる愛犬がいるのですが、以前より家族を

増やしたいと思っていたところ先日待望の家族を迎える事が出来ました。

 

我が家に来て2か月を迎え家にもなれ、今では先住犬を追い回しています。

サイズは大きめ(すでに先住犬と同じ体重)ですがまだ生後7か月という事もあり

やんちゃで甘えん坊の子です。

 

因みに初トリミング後の写真です。

 

これからの成長が楽しみです。

20年ほど前に、熱帯魚を飼育していたことがあり、当時飼育してたのが

ネオンテトラ、カージナルテトラ、プラティ、グッピー、エンゼルフィッシュ、

コリドラス等、混泳して飼っており、稚魚が生まれ成長していく過程がとても

楽しく癒しになっていたのですが、引越しの関係で手放すことになり、今に

至るのですが、最近、熱帯魚のコンテンツでベタの飼育の動画を見ていたら

再び、飼いたくなり熱帯魚ショップへ足を運び、色々な生体を見ていたら

やはり、混泳して飼いたい気持ちにもなり、ただ、ベタはベタ同士はもちろん

他の魚との混泳も不可の為、その日は生体をみて帰ったのですが、

考えてみれば、水槽もなければ,水槽台もないし、どこに設置するかも考えて

おらず、飼育もしばらくぶりなので、水の管理(カルキ抜き、バクテリア、濾過、

ヒーター、クーラー等)の仕方も憶えておらず、まずは、魚を飼育できる環境

作りを整え、知識を身につけ、それから改めて生体を選びたいと思います

近ニュースで熊や猪が住宅街に出没、というニュースをよく耳にします。

日本の害獣被害は年間約200億円ほどあるようです。
害獣駆除にあたる方が高齢化で減っていく中で少しでも何か出来るかと思い、まず第一段階として
近くの警察署に行き、猟銃等初心者講習の申し込み。

この時に家族構成や、なぜ銃が必要なのかなどかなり聞かれました。

その後講習を受けて、まず第一段階は合格でクリアしました。

この先射撃教習等、受けなければいけない講習がたくさんありますが、将来少しでも貢献できるようにしたいですね。

GWに実家へ久しぶりに帰ったタイミングで地元でも人気のある藤棚スポットへ行ってきました。

某有名アニメでも藤の花は有名になりましたよね。

 

藤の花言葉は、

「歓迎」 「優しさ」 「決して離れない」

ですが、3つ目の「決して離れない」が少し怖いイメージを持たれているかたが多くいます。

 

諸説ありますが、実際は藤の生命力がとてつもないので、近くに植えてある他の植物へ巻き付きように伸び育っていく姿をあらわしているそうです。

 

日本古来の花らしく控え目だけどとても印象に残るいい香りがとても心地よかったです。

2015年の7/28~8/9までにどこで、何をしていましたか、と問われて簡単に述べることが出来る人は一体どれくらいいますか?

私は回答できる一人で、当時27歳の私は山口県にいました。

 

私は小学生からボーイスカウト活動に参加しており、20歳を越えてからは指導者としてボーイスカウト活動に関わっていました。

ボーイスカウトが何をしているかを述べると長くなるので割愛しますが、ボーイスカウト活動は世界最大の青少年教育団体の一つで、先述した2015年はボーイスカウトの4年に一度の祭典である「第23回世界スカウトジャンボリー」が山口県で開催されました。

4年に一度加盟国のどこかで行われ、この大会は各国が招聘活動を行い、自国開催を誘致します。

スカウト36名と副長4名、そして隊長の私、1個隊は日本派遣隊0808隊として10泊を越える野営を行ったことは鮮明に覚えています。

 

大規模な会場にはサブキャンプと言われる野営地が12個あり、そのサブキャンプの中には50個隊のキャンプサイトが用意されます。

単純に1個隊40名x50個隊x12野営地ですので参加者だけで24000人ほどになります。

私は当時日本連盟最年少隊長としてこの大会に参加しました。毎日17時にはサブキャンプで50人の隊長が会議に出席し、生活状況や、参加プログラムに関しての情報共有が行われました。

 

私のキャンプサイトはメイン通りに面しており、北にバングラデシュ、東にオランダ、南にデンマーク、南西にインドネシア、西にマカオの海外派遣隊がサイトを構えていました。

多くの外国人派遣隊の指導者達と年齢、国籍、宗教、人種を越えた交流を持ったことは私の大きな財産です。

 

そして時を経て、2024年4月末日、私は心斎橋にある外国人が多く集う行きつけ飲み屋に一人で行きました。

ドアをあけると、全く知らない外国人がすぐさま私に声をかけてくれました。

この飲み屋も外国人が多く来る店で顔見知りになった方や仲良くなった友人もいますが、全く知らない方が「アナタ、ボーイスカウトダヨネ」、開口一番、夜中1時です。

時間やシチュエーションから日本語ではない多言語で話かけられたと思い、店の喧騒と混じる声を何度も効くと確かに「ボーイスカウトダヨネ」と言っているのです。

 

そうなんとこのチュニジア人の方は2015年のワールドスカウトジャンボリーに指導者として参加しており、サブキャンプのリーダー会議が終わった後に私がジュースを御馳走したことを覚えてくれていたのです。

はっきり言って情報過多です。

夜中1時の心斎橋で、9年前にあったチュニジア人に日本語話かけられると、人間全く身動き取れないのです。

9年ぶりの再会に一緒に乾杯しようとカウンターでオーダーを終え、あの時の乾杯をアルコールにかえて、思い出話に浸ろうと、グラスを両手に振り返ると

 

既に退店してました!!!!!!!!!!!

並々に入った2杯のビールを飲みながら次回の再会に耽るのでした・・・・・

趣味は人生に彩りを添える重要な要素の一つであり、それを持つことで日常とは異なる刺激的な出会いが生まれます。
例えば、散歩をするときには知らない道を歩いてみたり、偶然出会った人と心地よい会話を楽しむことができます。

海を眺めるときには、波の音や海風が心を落ち着かせ、新たな発見や感動が待っています。

また、友人と一緒にスキーをすると、笑いや感動が共有され、絆が深まります。
さまざまな趣味を楽しむことで、毎日が新鮮で楽しいものになります。

 

みなさんも新しい趣味をチャレンジするのはいかがでしょうか?

先日、ピアニスト中桐望さんのコンサートを聴いてきました。テーマは「詩から生まれた音楽 〜ショパンとリスト〜」。
ピアノの詩人と称されるフレデリック・ショパン、そして彼と親交が深かったフランツ・リスト。
煌めく美しさと豊かな感情表現に溢れる彼らの作品は昔から大好きでよく聴いてきたのですが、今回の演奏はその中でも一際胸に迫るものでした。
”詩”に込められた機微を具に捉え全身を使って狙った音に翻訳できる、そのような繊細な感受性と高解像度の表現力を備えた中桐さんの演奏だからこそもたらせる深い感動だったと思います。
コンサートの動画が公式に出されていますので、皆様是非ご視聴ください。
 今回の演奏会は、月替わりで注目の音楽家を招いて開かれているシリーズ「ワンコイン市民コンサート」の一公演でした。
主催事務局の方々は、多くの人に格式張らず気軽に素晴らしい音楽を楽しんでもらいつつ若手音楽家を応援していこうと尽力されています。
時々聴きに行っている私自身、日々の悩みを忘れて癒され心の栄養をチャージするひとときを過ごさせてもらっています。
皆様も是非、今後の公演に足を運んでライブの感動を味わってみてください。
その後のお仕事やプライベート面で、何か思わぬ効能があるかも知れません!

俳優・画家でもある片岡鶴太郎氏の本で「老いては(好き)にしたがえ!」というタイトルです。

現在、50代以上の方々は、鶴太郎氏が、お笑い芸人(モノマネ)で有名になり、「俺たちひょうきん族」や

「男女七人夏物語」では貞九郎役で俳優としての地位も確立し、究極は32歳の時にプロボクサーの資格を

取る為、当時33歳がプロテストのリミットに対して努力し、無事1年で合格。ってことを覚えておられるかと思います。

最近では、ヨガマスターとしても有名ですよね。

そんな、ストイックな氏が書いた本の内容が気になり、読んでみました。

 

「人生を充実させるコツは心の赴くままに行動すること」として、「何かを始めるのに年齢やセンスは関係ない」と言い切る

鶴太郎氏。

健康的な食事と毎日のヨガの成果で、とても70歳には見えないですよね。

鶴太郎氏が、俺たちひょうきん族で近藤真彦のモノマネをしていた時はポッチャリ体系でした。

その時、10代だった私ですが、50代も半ばを迎え、一時期は筋トレに精を出し、結構ストイックにやるタイプでは

ありましたが、大病して大きな手術をしたことで筋トレは以前のように出来なくなったものの、何か身体の為になることを始めたいな・・

と考えている時に、この本との出会いがありました。

で、ヨガをやってみたいのですが、近所にヨガスタジオみたいなところが無く、YouTubeで動画を見つけてやるしかないか・・と

と思っています。

 

何となくですが、50代・60代で興味を持って続けられる運動や、趣味を見つけられたら、70代の過ごし方が、かなり変わってくるの

だろうとも思います(それまで生きられればの話ですが)(笑)

20代・30代の頃には考えもしなかったことを50代ともなれば、否応なく考えさせられる場面に出くわします。

そんな時、鶴太郎氏の「何かを始めるのに年齢は関係ない」という言葉を思い出して、何事にも前向きに取り組んでいける人間でありたいと

思います。

GWに潮干狩りに行きました

 

子供も喜ぶので毎年行っています

 

いつもアサリを取りに行くのですが

 

なんと今年はヤドカリとヒトデを発見しました

 

野生で見る事がなかなかないので

 

すごく楽しく潮干狩りができました

 

来年もまた行きます

皆さん、マンホールをじっくり見たことはありますか。

 

小さい頃、例えば小学校の登下校などは道中にあるもの全てが遊びの

対象だったと思います。マンホールも「端のほうは持ち上げれないか

な」、「この下どうなってるんだろう」など同じことを考えた人も多い

はずです。

 

ただ、社会人になると時間に追われ、道はあくまで家と会社の往復の

ために存在するものへと変化していき足元を気にする人もそこまで多

くなくなります。

 

忙しいかもしれませんが、今度から少しだけ意識して足元を見てみま

せんか。人と待ち合わせをしているとき、信号待ちをしているとき、

足元を見るとそこには新しい世界が待ち受けているはずです。

 

マンホールにはその地域の全てが凝縮されていて、一度見るとその世

界観に吸い込まれるはずです。周りの人が行き交う中で自分だけ時が

止まったような感覚。その日からあなたもマンホールの魅力に気づき、

新しいマンホール探しの旅が始まります。

 

旅先で一生に一度しか出会えないマンホールもあることでしょう。

 

自分だけのお気に入りのマンホールを見つけてはいかがでしょうか。