結婚式といえば、厳かな雰囲気に包まれて感動の涙…

そんなイメージをお持ちの方も多いと思います

 でも私たちがハワイで挙げたのは結婚式“というより、パーティでした!!

 南国の太陽の下、参列者はアロハとムームー

リゾート感満載の会場に、すでに開放感と笑い声があふれていました

乾杯の声とともにどんどんグラスが空いていき、気づけばみんなベロベロ!

 主役の私は、花嫁なのに高砂にはあまり座らずにずっと喋って笑って飲んで踊って、涙を流す暇もありませんでした

日本でイメージする“結婚式”とはかけ離れていたけれど、笑顔とハッピーに包まれた最高の一日になりました

 

皆さん、トウモロコシはお好きですか?
僕の中でのトウモロコシの印象は特別好きな食べ物ではなく、小学生の頃に抜けた乳歯の隙間に黄色いコーンを詰めて金歯だ!という遊びをしてウケてた。それを親からは行儀が悪いと注意されていた。というだけの物でした。
ですが、高校2年生の夏に初めて食べた白いトウモロコシがとてもおいしく、いままでの印象は大きく覆され、好物へと変わりました。
そんな印象にしてくれた白色のトウモロコシは品種改良によって生み出されたものであり、その品種は黄色のものよりも皮が薄く、糖度が高いようです。また、カロテノイドという色素成分が入っていない為白色になるようです。

白色だと金歯遊びはできませんが、とても甘くて茹でても焼いてもおいしいのでみなさんもスーパー等で見かけたら是非食べてみてください!

夏休みに日本一の星空を見に行きました!
大阪では見れない無数の星達に感動しました✨
真夏なのに長袖でも寒いほどで
流れ星も3回見れました💫
また冬にもいきたいです!

お盆休みに韓国に行ってきました!

久しぶりの海外旅行だったので、ずっと楽しかったです!!

見るとこが多すぎて全部回り切れなかったのでまたすぐにでも行きたいです

月に何回外食をしますか?
日本には多くの飲食店が立ち並び、『早い、安い、うまい』がすぐに手に入ります。
日本の外食産業は世界でも有数の規模を持っており、2023年時点では市場規模が約30兆円を超えると言われています。
和食、洋食、中華、ファストフード、カフェ・スイーツ。ほぼどのジャンルの料理も外食で食べられるのが日本の強みです。
日本の食文化ユネスコ無形文化財にも登録されており、寿司、ラーメン、和牛などは世界中で大人気です。
そんな世界でも有数の規模を持つ日本の外食産業において、私がよく利用するお店のおすすめメニューを紹介します。

それは王将です。
注文するメニューは決まっており、
肉と卵の炒り付け、餃子、ライス大。
この1000円ちょっとで何にも変え難い幸福感を味わうことができます。
この「肉と卵の炒り付け」との出会いは、今年1月の同行営業でした。T主任が注文していたのが始まりで、私とS部長はそれ以来完全に肉と卵の炒り付けの虜となり、各店舗の炒り付け事情を共有しています。

日本の外食産業を盛り上げるべく、今後も炒り付け調査隊として日本各地、様々な店舗の炒り付けを調査して参ります。

皆様も騙されたと思って是非一度注文してみてはいかがでしょうか!?

この夏の連休、2日に1回は海か川かプールへ行ってました!

そのうち1日は初めて和歌山の水上アスレチックに挑戦してきました。

テレビの紹介で観た10倍難しかったです。

ちなみにこの日に30歳の誕生日を迎えました。

子どもたちが軽々とアトラクションをクリアする中、水中に落ちまくり、誕生日初日から30代の壁を実感した1日でした。

ただ、気持ちだけは年齢に関係無く、いつまでも挑戦する気持ちを持ち続けていこうと思っています!

最近は暑いですね。年々夏の暑さが増しているように感じます。
そんな中、今年は万博が開催されてます。
話題の万博に行ってきました~
パビリオンでは各国の展示や料理などが楽しめます。
中でもドイツのソーセージとビールは最高でした!
たくさん歩いたり並んだりするので熱中症には気を付けて楽しんでください!

私事ですが、、、
先日、我が家に第三子となる
女の子が誕生しました。

産声も三者三様。
元気な産声にも
種類があることを知りました。

3人とも3歳差なので
入学・卒業・行事がかぶり大変
と言われてますが
にぎやかな家庭になり
幸せだと感じました。

なによりも産んでくれた妻に感謝です。

先日、大阪エキスポシティ内にあるニフレルに行ってきました。

 

水族館/動物園/美術館の要素をミックスした、ちょっとユニークな施設で大人でも楽しめます。

ホワイトタイガーさんやカピバラさん、ワオキツネザルさん、ワニさん、等々の動物さんをまじかで見る事が出来きとても迫力があります

 

また、アートのような部屋もあるので、映え写真も撮れますのでオススメです!!

 

行く機会があれば、是非行ってみてください。

言わずもがな、最高のクオリティでした。
無限城のアニメーションが神がかってます。
原作では表現され切っていない”無限”感はぜひ劇場でお楽しみいただきたいです。
戦闘シーンもきれいに激しく描かれており、のめり込めること間違いなしです。
 
公開31日間の興行成績が発表され、観客動員数は1,827万2,941人、興行収入は257億8,265万6,600円を記録したとのデータがでており、
興行通信社調べによる国内歴代興収ランキングでは、「アナと雪の女王」(2014年)の255億円を超え歴代4位となり、277.7億円で同3位の「タイタニック」(1997年)まで、約20億円と迫っているとのこと。
 
三部作として展開される鬼滅の刃 無限城編
第2章、第3章の公開時期はまだ未発表ですが親子共々楽しみにしています。
皆様もぜひ劇場に足を運んでみてください。