ゴールデンウィークの前半に、今年は地元に少し帰省をしました。
短期間であったということもあり、あまり外出はできていないですがいつも通り実家でゴロゴロと過ごし家族に会い、自然にも触れてリフレッシュできました。
あとは案外大阪ではあまり見かけないので恋しくなっていた、県民のソウルフードである大好きな地元のラーメンも食べることができ、満足です。
(何ラーメンでしょう?)
帰る場所があるって幸せですね:)
1歳の息子の誕生日
まだまだ色々な事に興味を持っているこの時に誕生日のプレゼントを選ぶのは難しいものです。
知育玩具や洋服だったりと悩んだ挙句、プレゼントとして選んだのは「お片付けコンボイ」トミカの大型トラック
トラックとしても、お片付けBOXとしても使えるまさに一石二鳥な商品。
妻からは本人が喜べば良いけど・・・と少し厳しめな評価でしたが。
ノーマルのトミカであれば11台収納可能。ロングタイプなら4台。
私自身が幼少期、トミカではなくプラレールを気に入っていたようでトミカに触れることが無かったので実際に息子と触ると、正直私もハマってしまっているという状態。笑
「片付けが出来る」と言うの全面にアピールして今回は妻の了承は得られたが、次はトミカワールドの一部を・・・(トミカを走らせる街や建物)
今回は、届いて渡すなり、かじりつくくらい気に入ってくれました。笑 実際本当にかじりついてました。
かれこれ10年以上車に携わって来た私の息子だなぁ。となんだか暖かくなる息子の誕生日でした。
皆さんは会社への通勤は車ですか?電車ですか?
私は電車です。
特に朝のラッシュで混み合うホームは殺気立って嫌な雰囲気ですよね。
ところで、だいたいの方はいつも決まった時刻の電車で通勤されているとおもいますが、
時刻表に7時30分発 〇〇行き 急行 の発車時刻ってご存知ですか?
多数の方はドアが閉まる時間と答えられるかと思いますが、答えはXです。
発車メロディー(ブザー)が鳴り始めた時間でもなく、正解は電車の車輪が動き出した瞬間なのです。
寝坊して駅まで猛ダッシュをしてホームに地を着けた時刻が7時29分59秒だったとすれば、
7時30分発の電車には乗れません。
当然のことながら、車輪が動き出す瞬間より前にドアが閉まってしまうからです。
駅には余裕を持って到着してくださいね。
ちなみに、飛行機の出発時刻も車輪が動き出した瞬間で鉄道と同じですが、その前に保安検査通過の締め切りがあるので
保安検査通過後の乗り遅れはまずあり得ないと思いますが。。。
皆さんこんにちは。
東邦自動車大阪支社の裏には花畑があるのご存知でしょうか?
毎週火曜日社屋の周りを清掃している際に見つけました。
花の写真を撮るなんでガラではございますが(花より団子です)
思わずパシャリと写真を撮りたくなるくらい綺麗に咲いておりました。
花に少し癒される自分に驚いたので皆さんにもご覧ください。
フロントN
先日、車を買い替えたのですが、USBポートが運転席になくてスマホの充電ができずに困っていました。
ナビに直接接続できるUSBポートを購入(amazonで数千円)
ナビパネルを内張り剥がしでこじ開け、裏側にアクセス
今回は 購入したUSBのオスが ナビの裏側にそのままカプラーオンだったので、簡単でした。
この車両のナビはスマホとBluetooth接続ができなかったので、有線接続することで、音楽が聞けるので満足です!
物流コストの上昇や資源価格の高騰、世界情勢、新型コロナウィルス禍等様々な要因が重なり物価が上昇し続けています。
生活に直結する電気・ガス・食料品・ガソリン等日々の暮らしに必要な物の価格が軒並み上がる中、今まであまり気にせずにいたのですが、支出の把握と見直しを兼ねて家計簿をつけることにしました。
便利な世の中で家計簿といいましてもスマートフォンの家計簿アプリで現金・クレジットカード等キャッシュレス決済を一元管理することが出来、銀行口座とも連携しているので請求書が届くまでの不安感がなくなりました。
今後の動向次第で更に物価上昇も予想されますが、何とか乗り切っていきましょう。
昨年、辞書でおなじみの Oxford Languagesが選んだ Word of the Year は「ワクチン」をあらわす単語 ” vax” でした。
初期のころと比べるとコロナへの恐怖心はすこし薄れているように感じますが、
ワクチン接種はまだまだ世界中の人々の大きな関心事であり、
多くの人がこの単語を目にしたり使う機会も多かったということですね。
接種必要か否かの議論も多くあり、
海外ではイベント参加や旅行のために、ワクチン接種証明書の偽物が出回ったりもあるようです。
先日我が家にも新型コロナワクチンの3回目接種券の封書が届いたので
改めて接種の必要性について調べてみました。
ワクチン製造メーカーは、3回目を接種することにより、
2回目接種後に比べて、中和抗体の値が5~10倍、増強したという臨床試験を公表しています。
対してアメリカの某団体は、新型コロナウイルスに対して3回目の接種を行う必要は無いという声明をだしています。
薬事承認はされ、ある程度効果は立証されているものの、一部専門家からはまだ治験が不充分だという意見もあがっており
安全面においてはやはり少し不安に感じる意見が目にとまります。
推奨派、反対派、懐疑派、さまざまな呼ばれ方がありますが、あえて言うなら私は慎重派になるのかな。
ビビりなだけですけどね。
東邦コラムをご覧頂きありがとう御座います。
他のコラムと比較して長すぎる&需要がわからないプロレスの内容を書き続ける異常者コラムです。
プロレスファンによっては「XXX選手のファン!」や「XXXプロレス(団体)のファン!」など現代の用語で言う「推し」がいる方が多いですが、私はプロレスその物のファンです。
大小様々な団体の試合を観に行きますし、ネットで情報も見ています。
無論これは性別を超えたところで、女子プロレスも観に行きます。
現在株式会社ブシロードが新日本プロレス、スターダムと言うプロレス団体を経営しており、この2団体は国内業界1、2位の興行成績を持っています。
経営会社としてはブシロードがダントツで1位と言うわけです。
この2位に位置する団体が「Stardom」と言われる女子プロレス団体なのですが選手層、興行回数、内容、総じてかなりハイレベルです。
大阪の興行はエディオンアリーナ(府立体育館)での試合が多く、第一試合会場を使うビッグマッチも開催しております。
遡る事1954年に世界女子プロレスリング大試合と言う興行が行われ翌年には日本女子プロレス連盟が発足、既に数名のレスラーを抱えたいくつかの団体が参戦し全日本女子プロレスリング王座トーナメントが開催されています。
以降団体の乱立、統合、興行の連発で衰退が続くが1967年に多くの団体を統合し日本女子プロレス協会を設立、これを機に現在の女子プロレス団体の系譜が生まれ始める。
この日本女子プロレス協会の経営陣の対立があり分裂した松永高司が全日本女子プロレス(全女)の旗揚げを行いました。
1970年代にはビューティーペア、1980年代にはクラッシュ・ギャルズ、極悪同盟、とレスラーからアイドル化する現象が発生し女子プロレスに隆盛をもたらしたが、90年代後半から選手の離脱からの興行人気不足、経営悪化が浮き彫りとなり、自転車操業を行いながらも2005年には団体は幕を下ろしたのであった・・・。
しかし時を経て2010年に先述したスターダムが産声を上げるのであった。
このスターダムは「ロッシー小川」がブシロードが経営権を持つまで代表を務めた。
ここロッシー小川と言う人物は全女の仕掛け人と呼ばれ、女子プロレス黄金期のプロデューサーとしても有名なのである。
このロッシー小川が見初めたレスラー達は事実、多くが団体の王座を取得、海外リングデビューまでを果たしている。
大阪の大会でもチケットは飛ぶように売れ、ロッシー小川の手腕は他業界でも見習う必要があるのです。
ご覧のように女子プロレスの内容を書いてもここまで書いてしまう熱の入り方、プロレスやはり夢中になってしまいます。
なんなら今回に関してはレスラーではなくロッシー小川と言うおっさんの話でした。
ロッシー小川担当 福井
屋根裏の納戸には私の思い出がたくさん詰まってます。
子供の頃から釣りが好きで毎週のように行ってました。
中学~高校の頃は休止してましたが車の免許をとって
自由がきく大学の頃に復活。就職してからはまた休止
となりその後長い間、放置されたまま。
年末の掃除のときにそろそろ処分するかと屋根裏にあがると
思い出に浸り時間だけが過ぎていく……。
そんなことを繰り返し30年が経過してしまいました。笑
最近、レンタルスペース、貸コンテナが街に目立つように
なったと思いませんか?ネットでみると凄い稼働率!
さあ、そろそろ本気で考えるとするか。
ここ一年ハマりっぱなしのマイベストお気に入り調味料をご紹介したいと思います。
それは、花椒(ホアジャオ)入りのラー油です。
日本では、山椒(サンショウ)がありますが、中国、四川料理の定番スパイス「花椒」。
クセになる、ピリッとしびれる旨さ辛さが、料理の味を華やかに、また、食欲を増進させてくれるので、少し胃疲れ気味の時でもするっと食べれてしまいます!
ラー油に入っているので、お好みで手間なくササっと料理に足せるのがとても良いです。
ご興味ある方は、ぜひ一度お試しあれ!