かなり前にコロナで蜜を避けると自転車通勤をする人が増えているという話題が出ていました
その後公道走行可能な電動キックボードと言う物が発売され
レンタルサイクルの代わりに電動キックボ-ドを検討する自治体も出てきたり・・・
しかし原動付自転車として扱われるためさまざまな交通ルールがありました
その中でも
・最高速度30km/h(30km/h以下の速度制限がある道路では制限速度を遵守)
・片側2車線以上の交差点では2段階右折
・ヘルメット着用義務
この規則は非常に面倒でした
写真のタイプは3輪のためミニカ-登録する事により
・最高速度50km/h
・2段階右折不要
・ヘルメット着用義務無  になるんです
煩わしさが全て取り払われるのです
すご~く気になっているのですが価格が・・・
開発中のクラウドファンディングでは¥350,000だったのですが 販売価格は\420,000
ずっと気にはなっていはいるのですが
ちょい乗りするにはなかなか飛びつけません
もう少し安ければ・・・

私の趣味は旅行です。
しかしこのご時世中々行けないので最近はまっているのが、近場大阪でのホテルステイです。
大阪ですと移動費がかからないので普段なかなか泊まれないような高級ホテルに泊まれます。
ホテル内のスパやプール、レストランを利用して旅行気分を味わいます。
お盆も本当は沖縄に旅行に行く予定だったのですが、緊急事態宣言により断念。
悔しすぎたのでホテルステイでディナーを食べ、ナイトプールに入りリゾート気分を堪能しました。
娯楽が制限される悲しい世の中ですが、安全に楽しく息抜きしていこうと思います。

夜も涼しい季節になってきました。
この時期になると、不意に田舎の景色が恋しくなります。

私は里帰りには電車を使うのですが、その車窓からは懐かしい風景が見えます。
見渡す限りの田園風景、ところどころに立つ街頭、大きな山々。
懐かしいと感じると同時に、普段街中に住んでいるときとは違う景色に気持ちが高揚します。

久しぶりにJRで里帰りをすると珍しい電車に会いました。
子供に人気のキャラクターですが、大人になってもわくわくしました。
実家住んでいるときでは当たり前の景色でも、少し離れた場所から見れば同じものをみると違った景色になります。

同じものでも見る位置を変えることで違うもののように見えるのは不思議ですね。
皆さんにもそのように感じる瞬間はありますか?

先日、私が所属しているチームの単独公演があり
2日間で4公演、通常の2分の1の客数で行われました。

昨年は中止になってしまい、2年ぶり16回目の公演でした。

感染症対策を徹底しながら、迎えた本番
沢山の方々が見に来てくださり、普段のような歓声はありませんでしたが
お客様のまなざしや手拍子で応援の気持ちが伝わってきました。

この2年は、練習も思う様にできなかったり、大会が中止になったり
辛く苦しい期間ではありましたが
無事、千秋楽を迎えることが出来て本当に嬉しかったです。

一緒に練習してくれた仲間、支えてくれたOGの方々
公演開催を待ち望んでくださったお客様、公演を行うと決断してくださったコーチ
沢山の人の想いが今回の成功に繋がったと思います。

この経験を活かし
今後の活動にも繋げていきたいと強く感じました。

念願のバンジージャンプ飛びました!!

日本一の高さ215m

飛び台に立った時は、
「無理。無理。怖いぃー」と叫びました。

いざ飛んでみると叫ぶことなく無言。
でも、途中からめっちゃ笑ってました!!

良い体験をしたと思ってます★

次に、高いところから飛ぶ系は
【⠀スカイダイビング 】

死ぬまでにやる100のこと
現在 53/100

引き続きやりたいことを
どんどん挑戦していこうと思います(^^)

まず初めにスジ肉のアク抜きをする為
茹でます。


しっかりアク抜きができたら一口ぐらいの大きさにカットし


だし汁10
醤油1
みりん1
酒1
の割合で約90分ほど煮込みます。


スジ肉が柔らかくなったらこんにゃくを加えて
味噌と生姜を加えて一煮立ち

これで完成!

お酒の肴に是非どうぞ!

皆さん、毎日運動してますか?
仕事が終わって通勤で歩いたりデスクワークだと中々運動をする事が減ってしまうと思います。
前職では、常に体を動かす仕事でしたので体型も平均的でしたが、デスクワークがメインとなると食は変わらず運動せずになりお腹も出てきてしまった今日はこの頃。
妻と一緒に何かやろうと、話し合った結果
Switchの「リングフィットアドベンチャー」
ネットで調べると楽しみながら運動出来るという口コミもおおく、東京支社にも持っている人もいて面白いと言う事で購入。
初日は正直ヘトヘトになりました。
自分の攻めたい部位を選んだコース等も合ってぽっこりお腹を解消する事メニューもありました。笑
今はかれこれ10日目。
アドベンチャーのステージを1日2ステージクリアして行くを毎日継続させて行こうと目標を掲げてスマートだった体型に戻せる様頑張っております。
仕事も自分の体も、自分で良くも悪くも変えられます。苦手な事や嫌な事は継続して行うのは難しいかもしれませんが何事も「継続する」事が大事だと思いますので仕事の後の運動正直シンドいですが、10日も続くと意外と慣れてきました。
コロナ禍で、家にいる時間が増えた中運動不足になりがちだと思いますがSwitchをお持ちの方はオススメです。
最近運動不足だなぁと思う方は是非やってみて下さい。

コロナ禍のもと、外出や帰省自粛、テレワーク実施が強化されるなか、
音声通話やオンラインミーティング、チャットなど非接触コミュニケーション手段を活用することが増え,
Face to Faceのコミュニケーションがむずかしい状況下でのスムーズなコミュニケーションについて、課題を感じます。

コミュニケーションの結果は受手が相手の意図をどう想像するかによって決まります。

誰かに何かを依頼するとき、大変そうな人を手助けしたいとき、頼まれたことをお断りしなければならないときなど
ちょっとした気遣いを添えたり言い方に気を付けたりは非接触でも同じ。
けれども、非接触では表情や雰囲気から受手のとらえ方や理解度を想像することができません。
Face to Faceだと、その様子や反応を見て受手の想像がこちらの意図通りか否かを想像できます。
いわゆる非言語の情報をヒントに「空気を読む」ことで、必要に応じ、即座にその場で軌道修正をするチャンスがあります。
対して、テキストなど非接触でのコミュニケーションでは非言語の情報は得られず、
「行間を読む」という主観的な感覚で、想像することになります。
想像を誤ったことに気づくのは、結構深刻な状況になってからとういう傾向にあり、
周囲の様子を気遣うことで得られる非言語コミュニケーションからの情報の重要性をつくづく感じます。

とはいえ、終息の兆しが見えない状況下、まだまだ非接触環境は続きそうです。
非接触で念頭に置くべきは、「空気を読む」ができないこと。
相手の想像に頼らず、意見は率直に述べ、「Yes」「No」は明確に伝える必要を感じます。
「察する」「控える」など日本的なコミュニケーション文化は捨てるべきですね。

『苔テラリウム』を去年の末から始めて今月で9か月がたち
苔たちもすくすくと伸びて密集してきたので
リニューアルし 今回は人形を配置して物語を作ってみました
おじさん二人が犬二匹と岩場で狩りを行っている所を 再現してみました
どうでしょうか? 自己満足の世界ですが・・・

私は、家から会社まで15~20分で着きます。
それは、この子のおかげです。
会社で一番お高級な自転車に乗っているんじゃないかと言われています。

と、まぁそんな私もクロスバイクに乗るのは初めてですので、
乗り始めて間もない頃に、後輪に傘を引っかけて左ひざを縫うという
転倒事故も経験済みです。
(その節は、お騒がせしました。m(__)m)
それでも、この子は無傷でした。(拍手)

これからもこの子を可愛がってあげようと思います。