TOHO
COLUMN
東邦コラム
2025.07.28
自動車関連
癖あり輸入車特集第③弾
こんにちは
営業Kです。
癖ありシリーズ③弾は!!
“家族乗せてゼロヨン勝負?”世界のモンスターファミリーカー 5選
と題しまして、ご紹介します!!
〜大人のロマンと実用性が融合!!
“怪物SUV&ワゴン”たち〜
ということで、
たくさん乗れる!
荷物がたくさん積める!
スーパーカーより速い!
でもファミリーカー!
なんだそりゃな”狂気”と”実用性”が交差する
“モンスターファミリーカー”達です!
①【Dodge Durango SRT Hellcat】🇺🇸
‣ 6.2L V8スーパーチャージャー / 710HP
‣ 3列シートで0-100km/h:3.5秒
7人乗りで暴力的な加速!!
化け物ファミリーカー。なんとチャレンジャーヘルキャットの心臓を持つSUVで、
スーパーカーも蹴散らす走行性能。
②【Range Rover Sport SV】🇬🇧
‣ 4.4L V8ツインターボ / 635PS
‣ 最上級のオフロード×オンロード性能
極上の乗り心地と悪路走破性を両立。
ジェントルな外観に潜むモンスターエンジン。大人の余裕とパワー。震えます。
③【Tesla Model X Plaid】🇺🇸
‣ トライモーターAWD / 1,020HP
‣ 0-100km/h:2.6秒
電気自動車モンスター。3列シートで加速はあのブガッティベイロン並み。。。
しかも電気自動車なので静かに。。恐ろしい。。ファルコンウィングドアのインパクトと、家族みんなが楽しめるEV性能が合わさってまさにモンスター!!
④【BMW XM Label Red】🇩🇪
‣ 4.4L V8ツインターボ+電動motor/748HP
‣ 0-100km/h:3.7秒
BMW “M”が作ったPHEVモンスターSUV。ラベルレッドはその頂点。家族を乗せながらM5並の走りが可能。エコとパワーを両立した未来の怪物。
⑤【Brabus 900 Rocket Edition(Mercedes-AMG GLE63ベース)】🇩🇪
‣ 4.5L V8ツインターボ / 900HP
‣ 0-100km/h:3.2秒
奥様に「家族車に900馬力必要?」と聞かれたら「もちろん」と答えたいです。
ブラバスによる狂気のハイチューンGLE
見た目・加速・内装すべてが超一級。
憧れます(^^)
注意事項(でも憧れる)
1️⃣税金と維持費は“スーパーカー級”
2️⃣ガソリン or タイヤは秒で減る
3️⃣でも、家族の笑顔と振り向く視線はプライスレス!
いかがでしたでしょうか?
普段はファミリー使い、狂った時はスーパーカーになる。そんなお車をご紹介しました!
癖ありシリーズ第③弾!
また第④弾でお会いしましょう!